聖マリア女学院中学校・高等学校

最終更新日: 2025/01/08

聖マリア女学院中学校・高等学校の評判、口コミ、入試情報

偏差値 | 学校評価 | 学校クチコミ | 大学合格実績 | 学校概要 | 募集要項 | アクセス

聖マリア女学院中学校・高等学校の校舎

偏差値 44

※Aライン80偏差値(合格可能性80%に必要な偏差値)

在校生・卒業生による聖マリア女学院中学校・高等学校の評価

総合評価: 80点 / 100点

自由度
75点
教育の質
85点
施設の充実度
80点
部活の多様性
70点
健全な明るさ(反いじめ)
90点

自由度 聖マリア女学院中学校・高等学校では、制服の着用や校則に一定の規律が求められていますが、生徒の自主性や個性を尊重する風土もあります。例えば、クラブ活動や学校行事においては、生徒の意見やアイデアが取り入れられる場面が多く見られます。一方で、学業面での指導や生活指導においては、一定の厳しさがあり、自由と規律のバランスが取られています。このように、生徒の成長を促す環境が整っていると言えます。
教育の質 同校は、カトリックの精神に基づく人間教育を重視しており、学力向上だけでなく、豊かな人間性の育成にも力を入れています。少人数制の授業や個別指導を通じて、生徒一人ひとりの理解度や興味に合わせた指導が行われています。また、英語教育や国際交流プログラムも充実しており、グローバルな視野を持つ人材の育成を目指しています。これらの取り組みにより、生徒の学力向上と人格形成がバランスよく図られています。
施設の充実度 キャンパス内には、最新の設備を備えた教室や実験室、図書館、体育館などが整備されており、快適な学習環境が提供されています。特に、情報教育に対応したコンピュータ室や、語学学習のためのLL教室など、専門的な施設も充実しています。さらに、礼拝堂や美術室、音楽室など、芸術教育や宗教教育に必要な施設も完備されており、生徒の多様な興味や関心に応える環境が整っています。
部活の多様性 運動系から文化系まで、多彩なクラブ活動が用意されており、生徒は自分の興味や関心に合わせて参加することができます。例えば、バスケットボール部やテニス部、吹奏楽部、美術部など、多岐にわたるクラブが活動しています。しかし、一部の生徒からは、他校と比較してクラブの種類が少ないとの意見もあり、さらなる多様性の拡充が期待されています。それでも、各クラブの活動は活発であり、生徒の自主性や協調性を育む場として機能しています。
健全な明るさ(反いじめ) 学校全体でいじめ防止に取り組んでおり、教師と生徒の信頼関係が深く築かれています。定期的なアンケートやカウンセリング体制の充実により、生徒の悩みや不安に迅速に対応できる仕組みが整っています。また、カトリックの教えに基づく倫理教育や人権教育を通じて、生徒同士の思いやりや尊重の精神が育まれています。これらの取り組みにより、安心して学校生活を送ることができる環境が保たれています。

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在校生・卒業生と保護者の学校クチコミ(総括)

1. 志望理由

聖マリア女学院中学校・高等学校を志望した理由は、まずその国際的な教育環境に強く惹かれたからです。英語教育に特化したプログラムは特筆すべき点であり、ネイティブスピーカーの教員が中心となって行われる授業や、海外研修・留学制度など、他校にはない魅力的な取り組みが多く存在しています。例えば、カナダやニュージーランドへの短期留学プログラムでは、実際の異文化体験を通じて言語力だけでなく、グローバルな視野を身につけることができます。また、校内では英語ディベートやプレゼンテーションを重視した授業も取り入れられており、英語を使った表現力や論理的思考を育てる環境が整っています。このような教育体制が、英語力を向上させたいと考える私にとって最適だと感じました。
次に、カトリックの価値観に基づいた人格教育が挙げられます。聖マリア女学院では、「他者を思いやる心」を育てる教育が重視されており、生徒一人ひとりが道徳的な成長を遂げることを目指しています。特に、定期的に行われるボランティア活動や奉仕活動を通じて、地域社会に貢献する精神が養われます。このような教育方針は、単に学問を学ぶだけでなく、より良い人間性を形成する助けとなるため、大変魅力的です。私自身、将来は国際的な場で活躍したいと考えているので、聖マリア女学院の理念は自分の目標に合致していると感じました。
さらに、少人数制の教育や教師との距離の近さも志望理由の一つです。聖マリア女学院では、クラスが少人数に設定されているため、個々の生徒に目が届きやすい環境が整っています。例えば、授業中に分からないことがあればすぐに質問できる雰囲気があり、勉強の進度や理解度に応じた指導が可能です。加えて、教師陣は非常に熱心で、生徒の学習だけでなく、進路相談や日常生活の悩みにも親身に対応してくれます。このような温かい環境で学びたいという気持ちが、私が聖マリア女学院を志望した大きな理由です。

2. 入学して感じたこと、入学前の想像と違っていた点

聖マリア女学院に入学して最初に感じたのは、想像以上に生徒同士の仲が良く、穏やかな雰囲気が漂っていることでした。入学前は、「女子校」という環境に対して、少しピリピリした人間関係や競争意識の強さを想像していました。しかし実際には、先輩後輩の関係が非常に良好で、困ったときには自然と助け合う文化が根付いていました。特に印象的だったのは、入学後すぐに行われるオリエンテーション合宿です。このイベントでは、同じクラスの仲間と親しくなるだけでなく、上級生が積極的に声をかけてくれることで、一気に学校生活への不安が和らぎました。このような温かい人間関係は、他校ではなかなか得られない貴重な経験だと感じています。
また、学習面でも想像とは異なる良い意味での驚きがありました。公式サイトや説明会で聞いていた通り、英語教育が非常に充実していることは分かっていましたが、実際に授業を受けてみると、その質の高さに感銘を受けました。例えば、リスニングやスピーキングの時間が非常に多く、机上の学習だけではなく実践的なスキルを鍛えることができます。特にネイティブスピーカーの先生との会話は、初めは緊張しましたが、慣れるにつれて自分の成長を実感できました。さらに、授業外でも英語を話す機会が多く、放課後には英語でディスカッションを行うクラブ活動や自主的な勉強会も活発です。これらは入学前には具体的にイメージできなかった点であり、予想以上に恵まれた環境でした。
一方で、想像と異なっていた点として、課題の量が挙げられます。聖マリア女学院では、学力を伸ばすための課題や試験対策が非常に丁寧に行われますが、当初はその量に圧倒されることもありました。しかし、教師が一人ひとりの学習状況を見ながらサポートしてくれるため、次第に課題を効率よくこなす方法が身につきました。また、課題を通じて自己管理能力が磨かれる点も、今では良かったと感じています。これらの経験を通じて、入学前には想像していなかった「自分の成長」を感じられるようになりました。

3. 校内の雰囲気

聖マリア女学院の校内は、穏やかで温かい雰囲気が特徴です。まず目を引くのは、挨拶がしっかりと交わされる姿です。生徒たちは朝登校すると、自然に「おはようございます」と元気な声で挨拶を交わし合い、先生たちも笑顔で迎えてくれます。このような礼儀正しい文化が根付いており、校内全体が安心感と親しみやすさに包まれています。また、カトリック校ならではの静謐な雰囲気も特徴の一つで、礼拝堂やチャペルでの時間は、日常の喧騒を忘れて自分を見つめ直す貴重な機会となっています。学校生活を通じて「他者を思いやる心」を育む校風が感じられ、生徒同士の関係も非常に良好です。
さらに、校内の雰囲気はとてもアットホームで、教師と生徒の距離が近いことも魅力です。授業中はもちろん、休み時間や放課後でも気軽に質問や相談ができる環境が整っています。例えば、進路に関する相談では、担任だけでなく教科担当の先生方が親身になってアドバイスをしてくれる場面が多く見られます。また、学年を超えた交流も盛んで、先輩が後輩の学習や部活動をサポートする姿は、同校ならではの特徴と言えます。このような温かい人間関係の中で、生徒たちは安心して自分の個性を発揮しながら成長することができます。
一方で、校内の雰囲気が穏やかなだけでなく、メリハリもある点は特筆すべきです。行事の際には、普段の静かな雰囲気が一変し、全員が活発に活動に取り組む姿が見られます。例えば、文化祭や体育祭では、生徒全員が一体となり、クラスや部活動ごとに協力して準備を進めます。文化祭では各クラスが趣向を凝らした展示や発表を行い、体育祭では応援団やリレーなどで大きな盛り上がりを見せます。普段の落ち着いた校内の様子と、行事での熱気あふれる雰囲気のギャップが、学校生活に彩りを加えているのも聖マリア女学院の魅力と言えるでしょう。

4. 教育の質

聖マリア女学院中学校・高等学校の教育の質は非常に高く、特に英語教育と人間教育に力を入れている点が大きな特徴です。同校では、ネイティブスピーカーの教員による英語授業が日常的に行われており、リスニングやスピーキングを重視した実践的な学習環境が整っています。例えば、ディベートやプレゼンテーションの授業では、ただ英語を話すだけでなく、論理的な思考を鍛える機会も豊富です。さらに、海外研修プログラムが充実しており、カナダやニュージーランドへの短期留学や、海外の学校との交流が頻繁に行われます。これにより、生徒たちは異文化理解や国際感覚を自然と身につけることができ、将来の進学や就職にも有利なスキルを磨くことが可能です。
また、聖マリア女学院の教育は学力だけでなく、生徒一人ひとりの人格形成にも重点を置いています。カトリック校として、「他者を思いやる心」や「奉仕の精神」を育むことを大切にしており、これを実現するために様々な活動が用意されています。例えば、定期的に行われるボランティア活動や社会奉仕活動では、地域社会とのつながりを深めながら、人としての成長を実感できる場が提供されます。また、朝の祈りや礼拝といった宗教行事を通じて、自分を見つめ直す時間を確保することで、内面的な成熟を促しています。こうした教育方針は、単なる学力の向上にとどまらず、人間としての幅を広げる助けとなっています。
さらに、少人数制のクラス編成によって、一人ひとりに目が届くきめ細やかな指導が実現しています。授業では、生徒の理解度や進度に応じて個別にフォローが行われるため、学習内容を確実に習得することが可能です。例えば、苦手な教科がある場合でも、放課後や長期休暇中の補習や個別指導を通じて、しっかりとサポートを受けることができます。また、進路指導にも力を入れており、生徒の適性や希望に応じたアドバイスが行われるため、将来の進学や就職に向けた準備を万全に整えることができます。このような教育の質の高さが、聖マリア女学院の大きな魅力と言えるでしょう。

5. どのような経験を積めるか

聖マリア女学院では、生徒が学校生活を通じて幅広い経験を積み、将来に向けたスキルや人間性を育む環境が整っています。まず、英語教育と国際交流を通じたグローバルな経験が挙げられます。特に、海外研修プログラムや留学制度では、異文化の中で生活しながら言語力を磨く機会が提供されています。例えば、カナダやニュージーランドでの短期留学では、現地の家庭にホームステイし、学校にも通うことで、リアルな異文化体験を得ることができます。これらの経験を通じて、生徒は英語力を高めるだけでなく、世界の多様性を理解し、グローバルな視野を持つ人材として成長することができます。
さらに、聖マリア女学院では、学業以外の活動を通じて自己を成長させる機会も豊富に用意されています。部活動や課外活動の中で培われるリーダーシップやチームワークは、生徒の将来に大いに役立つスキルとなります。例えば、アーチェリー部やディベート部といった全国レベルの活動に参加することで、競技や議論を通じて粘り強さや論理的思考力を養うことができます。また、学校行事やプロジェクト型の学習を通じて、生徒同士で協力し合いながら目標を達成する経験は、社会に出てからも役立つ貴重な体験となるでしょう。このように、学内外での経験は、生徒たちに幅広いスキルを提供するだけでなく、自信を持って次のステップに進む力を育みます。
将来像としては、同校の卒業生の多くが国内外の大学で活躍しており、特にカトリック系の上智大学や南山大学への進学実績が豊富です。また、指定校推薦の制度を活用することで、高校在学中にしっかりと学力を身につけ、希望する大学へ進学することが可能です。加えて、同校の教育を通じて培われたグローバルな視点や奉仕の精神は、企業や地域社会での活躍の場にもつながります。卒業後に国際的な場で仕事をすることを目指す生徒にとって、聖マリア女学院での経験は大きな財産となるでしょう。学校で得られる多様な経験と教育が、生徒たちの未来に広がる選択肢を増やし、理想の将来像を実現する力となります。

6. 相性が良い生徒の傾向

聖マリア女学院に相性が良い生徒は、まず他者を思いやる心を持ち、協力的な性格の人です。同校はカトリックの精神に基づく教育を行っており、礼拝や奉仕活動を通じて、他者との関わりや地域社会への貢献を学ぶ場が多く用意されています。そのため、周囲と良い関係を築きながら、自分自身も成長していきたいという意欲を持つ生徒には最適な環境です。例えば、ボランティア活動や学校行事では、積極的に他人を助けたり、チームの一員として協力する姿勢が求められます。このような活動を通じて、他者とのつながりを大切にできる生徒が、学校生活をより充実させることができるでしょう。
次に、探究心があり、新しいことに挑戦する意欲を持った生徒とも相性が良いと言えます。聖マリア女学院では、英語教育をはじめとする多彩なプログラムや、海外研修・留学などの機会が豊富に用意されています。そのため、未知の環境で自分を試したい、国際的な視野を広げたいという意欲を持つ生徒にとって、非常に魅力的な学校です。例えば、英語ディベートやプレゼンテーションを積極的に行う授業は、学びに対して主体的である生徒ほど成果を上げやすい環境です。また、異文化理解を深める活動では、自分から積極的にコミュニケーションを取る力が求められるため、自主性やチャレンジ精神を持つ生徒が楽しみながら成長できます。
さらに、自分のペースでしっかりと努力を続けられる生徒にも適しています。同校では少人数制の授業が採用されており、教師が個々の生徒に合わせたきめ細やかな指導を行っています。そのため、目標に向かってコツコツと努力を積み重ねるタイプの生徒が、学業や部活動で成果を上げやすい環境です。また、課題が多めで計画的な学習が求められるため、自己管理能力や責任感を育てることができます。例えば、試験前の学習計画を立てたり、長期的な目標を見据えて行動できる生徒は、同校の環境を最大限に活かして成長できるでしょう。このように、協調性、探究心、そして努力を惜しまない姿勢を持つ生徒が、聖マリア女学院で輝く可能性が高いと言えます。

7. 部活の特徴

聖マリア女学院の部活動は非常に多彩で、文化部・運動部ともに活発に活動しています。特にアーチェリー部は全国大会に出場するほどの実績を持ち、同校の運動部を代表する存在です。初心者から経験者まで、基礎から丁寧に指導される環境が整っており、努力次第で大きな成果を上げることができます。また、放課後や週末の練習も充実しており、集中してスキルを磨くことが可能です。このような競技志向の部活動だけでなく、身体を動かしながら楽しく活動できるバドミントン部やダンス部も人気があり、多様なニーズに応えています。運動部全体で切磋琢磨し合う雰囲気があり、スポーツを通じて仲間との絆を深めることができるのも魅力です。
文化部も充実しており、ディベート部や英語劇部といった英語力を活かす部活が特に注目されています。ディベート部では、英語での議論や意見交換を通じて論理的思考力やプレゼンテーションスキルを高めることができます。また、英語劇部では発音や表現力を磨きながら演劇を通じて自己表現を楽しむことができ、学内外の大会でも成果を上げています。音楽部や美術部といった芸術系の部活も活発で、コンクールや展示会に参加する機会が多く、自分の才能を発揮する場が豊富にあります。これらの文化部は、学業と両立しながら趣味やスキルを深めたい生徒にとって理想的な活動の場と言えるでしょう。
また、部活動の活動量や雰囲気は部ごとに異なるため、自分に合った活動スタイルを選べる点も大きな特徴です。例えば、全国大会を目指して本格的に取り組む部活動もあれば、和やかな雰囲気の中でのんびりと活動できる部活もあります。そのため、「勉強を優先したいけれど、部活も楽しみたい」「部活で新しいことに挑戦したい」という多様な希望に応えることができます。聖マリア女学院の部活動は、個々の生徒の個性や目標に合わせた柔軟な選択肢を提供しており、学校生活をさらに充実させる大切な要素となっています。

8. 校舎、施設の特徴

聖マリア女学院の校舎と施設は、学習や活動に適した環境が整えられています。特に印象的なのは、美しく整備されたチャペルです。礼拝堂では宗教行事や祈りの時間が行われ、静かで神聖な雰囲気が漂っています。このチャペルは、生徒たちにとって心を落ち着かせ、自分を見つめ直す場として大切にされています。また、チャペルだけでなく、校内全体が清潔感に溢れており、細やかに手入れされた庭園や校舎のデザインが、穏やかな学校生活を演出しています。これらの環境は、カトリック校ならではの特別な空間を提供しており、生徒たちの精神的な成長にも大きく寄与しています。
学習環境としては、最新の設備が整った教室や図書館が魅力です。図書館には多くの蔵書が揃っており、特に英語の文献や参考書が豊富です。また、自習室も併設されており、放課後や休日に集中して学習できるスペースが用意されています。ICT教育にも力を入れており、教室にはプロジェクターや電子黒板が設置され、タブレットを活用した授業も行われています。これにより、最新の技術を駆使した効果的な学習が可能となり、大学進学を目指す生徒にとって大きな助けとなっています。また、英語教育専用のラボ室では、リスニングやスピーキングのスキルを磨くための特別な設備が利用でき、学習環境の充実度が高いと感じられます。
さらに、部活動や課外活動を支える施設も充実しています。広々とした体育館やグラウンドはもちろん、アーチェリー専用の練習場や音楽ホールなど、専門性の高い施設が用意されています。例えば、アーチェリー部の生徒は、専用の練習場で全国大会を目指した練習を行い、音楽部の生徒は音響設備が整ったホールで演奏技術を磨きます。また、食堂やカフェテリアも設置されており、昼休みには友人と談笑しながらリラックスできる空間が広がっています。これらの施設が、学習や活動をさらに充実させるための重要な役割を果たしています。聖マリア女学院の校舎や施設は、生徒たちの成長と快適な学校生活を支える素晴らしい環境と言えるでしょう。

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聖マリア女学院中学校・高等学校の大学別合格実績(2024年度入試データ)

主要大学名偏差値合格者数
東京大学72.5 0名
京都大学72.5 0名
一橋大学70 0名
慶應義塾大学70 0名
早稲田大学70 0名
東京理科大学70 0名
筑波大学67.5 0名
上智大学65 6名
※合格者数は現役合格のみで、既卒生は含みません。
※出展: 聖マリア女学院中学校・高等学校公式HP(https://maria.ed.jp/)
▶全ての大学別合格実績を見る ※公式サイトが開きます

聖マリア女学院中学校・高等学校とは

聖マリア女学院中学校・高等学校は、岐阜県岐阜市に位置するカトリック系の女子中高一貫校です。キリスト教精神に基づく教育を通じて、生徒の人格形成と学力向上を図っています。国際交流や英語教育に力を入れ、グローバルな視野を持つ女性の育成を目指しています。また、多彩なクラブ活動やボランティア活動を通じて、生徒の自主性と社会性を育んでいます。卒業生は多くの有名大学に進学し、社会で幅広く活躍しています。

聖マリア女学院中学校・高等学校の基本情報

学校名聖マリア女学院中学校・高等学校
国公私立私立
共学・別学女子校
中高一貫教育中高一貫校(完全型)
住所岐阜県岐阜市福富201
公式サイト
※中高一貫校は、「完全型」(高校からの受け入れがなく、一つの学校で6年間学ぶ)、「併設型」(高校受験も併設し、4年からは内部進学生と高校入学生で構成)、「連携型」(複数の学校が連携して6年間継続的な教育が受けられる)に分類されます。

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【2025年度/令和7年度】入試情報・募集要項

入試日程【1月入試(前期)】2025年1月13日(月)
【2月入試(後期)】2025年2月8日(土)
試験科目【1月入試(前期)】
専願入試:2教科(国語・算数)または3教科(国語・算数・英語)+作文+面接(保護者同伴)
併願入試:4教科(国語・算数・社会・理科)+作文
【2月入試(後期)】
専願入試:2教科(国語・算数)+作文+面接(保護者同伴)
出願期間【1月入試(前期)】2024年12月1日(日)〜2025年1月9日(木)16:00まで
【2月入試(後期)】2025年1月27日(月)〜2025年2月6日(木)16:00まで
合格発表日【1月入試(前期)】2025年1月14日(火)付 郵送
【2月入試(後期)】2025年2月8日(土)付 郵送
※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
▶募集要項を確認する ※公式サイトが開きます

学校説明会について

▶学校説明会を確認する ※公式サイトが開きます

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在校生・卒業生と保護者の学校クチコミ(抜粋)

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